SSL証明書をACMでの証明書に切り替えていくにあたり、そもそもなんていう証明書がおかれているのかを確認したかった。
aws iam get-server-certificate --server-certificate-name <証明書名>
出力されたデータの"CertificateBody"に含まれるデータを、\n区切りを改行にしてcrtファイルを復元し、以下のコマンドで中身を確認
openssl x509 -text -noout -in hogehoge.crt
でSubjectが取れる。