zuntan02のはてなブログ

備忘録的なものです

【BootCamp】無料のツール”Clonezilla”でMacのBootCampディスク(Windows10)をクローンする(ディスク換装)

【まとめ】

MacBookProでBootCamp環境を構築している場合のディスクの差し替え(既存の容量より大容量への換装)の場合、「Winclone5」(有料)がなくても、フリーの定番ツール「Clonezilla」でクローンが行えた。キモはClonezillaでのリストア時にエキスパートモードで「-j1」オプションを有効にすること。

【経緯】

MacBookProのOSX+BootCamp(Windows10)環境について、HDD→SSDに差し替えることになった。
SSDに付属していたクローニングツール(Acronis True Image HD)でディスク全体をクローンしてみたところ、OSXは起動できたものの、起動ディスクをWindows10とした場合ブートせず、ハマった。

こういう時は鉄板のClonezilla(http://clonezilla.org/downloads.php)(2.5.0-5)を利用してみたところ、やっぱりOSXは戻るんだけどWindowsは起動してこない。3連休をドブに捨てて完全にお手上げ。あきらめてWinclone5を買うか……と思って窓に置いた加湿器を強くしてる午前2時、以下の情報に出会った。

www.ads24seven.com

【結果】

結論としては、上記のサイトにある通り
1)Clonezillaでオリジナルディスクからディスクイメージを取得するときは初心者モードで普通に全体をイメージ化
2)イメージからリストアするときはエキスパートモードで
 ・「-j1」オプション(リストア後にMBR書き込み)にチェックを入れる。
 ・「-e1」はoffに(これは不要かも。案内動画でoffにされていたので倣った)
  あとはデフォルトのままでリストア実行……

であっけなくイメージからの復元→Windows10起動ができた。OSのライセンス認証も問題ないようだ。OSX側も特に問題なし。

※ちなみに今回500GB→750GBへの差し替えだったのだけど、Windows10が起動したら
[管理ツール]-[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]-[ボリュームの拡張]
Windows領域を拡張できた。

しばらく運用してみて問題あったら追記しますが、いやー、今回はハマった……