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備忘録的なものです

栗本薫「旅立つマリニア」グイン・サーガ120/ハヤカワ文庫JA/2008/04/15

栗本薫「旅立つマリニア」グイン・サーガ120/ハヤカワ文庫JA/2008/04/15

旅立つマリニア、という割にはなかなか旅立たない120巻。
最近とみに読むのが遅くなってるので、数ヶ月も旅立たないままだったり。

だんだんミロク教(56億年とか言ってるのでやっぱ弥勒なんだろうな)が
怪しげな存在感を示し始めていて、良い感じ。やっぱラスボスは弥勒!
日本SFと言えば神狩り、神狩りと言えば弥勒殺しですな。

今回の印象としては、ヨナに彼女っぽい人がいた、というのを知って
愕然とするヴァレリウス。

「自分だけが置き去りにされたような気が」(p296)

その気持ち、解りすぎる。

男同士って、なかなか「そういうこと」言わないからなー。
事が決定的になってから「実は」っていうパターン。

あとヴァレにいろいろ突っ込まれて「じゃあヤガにいって見てきましょうか?」
とかちょっとわがままぶってみたり、ヨナもちょっと疲れてる感じがしますな。
(最近仕事でこういう感じになること多し。まだまだ。)

今回はグインは殆ど存在感無し。

ともかく次巻とっくに買ってるので、また読み進めねば……

願わくは、いつまでもグインの新刊が読み続けられることを。
@@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@
(20080708)